・球体関節人形の写真等あります。ご注意ください
友人の子と
この女の子（♂）がおいでおいで言うから
その世界に飛び込むことになった
魔性です
近くで見るとすごく綺麗な濃い赤紫色の目なんだけど
全然光が入らない
すごく気に入ってるんだけれど、写真じゃ(´・ω・`)
お家に迎えてからの
ライトアップ
ガンガン当ててますが？
お迎え前に用意してた小道具。
あ、オフィリアは魔法使いです（設定）
なんで下のは使い魔（暫定）
ヘヤチェンジ
ライトなし
居場所は木製の本棚の一部を空けた
なんで本の居場所がなくなって本棚用意しないといけなく(￣Д￣；；
こういうちょい男の子にも見える感じ ニヤニヤ(￣▽+￣*)
えらい楽しい
とここまで
ええ想像以上の楽しさですわ。
６年ぶりに記事の更新
お人形さんを初めてお迎えしました
お人形さんにほぼ一目惚れから１年とちょい
ついにどきどきのご対面
おおおおおおおおおお かわいぃぃぃﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
もうイメージどおりでしたよ
自分の貧相なイメージでもいろいろ言っておいてよかったと
ミニ・スーパードルフィー１８番フルチョイス 女の子です。
かなり前から名前だけは考えていまして
『オフィリア』といいます。
あとは一緒にオーダーしたお迎えドレスを着せて撮影ブースで写真を撮ってきました。:*:・(￣∀￣)・:*:
オーダーから三ヶ月！？無事うちの子になりました。
先に問題のあった点を一つ。
今回初めてお人形さんを買うということとで
お人形さん暦も長くフルチョイスの経験もあり、お人形さんの世界に連れ込んでくれた友人に
しょっぱなから、いろいろご助言を貰いました。
それで初子にボークス社のフルチョイスシステムという物で
完全オーダー製のお人形を作って貰うことにしました。
春に仮組み、いろいろ考えて（決心ついて）９月頭にオーダーしました。
予定日は１１月頭。店頭引取りで納入した時の連絡方法として『電話連絡』をお願いし
後は待つだけ。
友人に早いときは一月半で来るときもあるみたいと言う事を聞いていました。
どんな服きせるかー わくわくです。
予定日になっても連絡はなく更に約二週間後。
出かけた帰り引き換えの書類は持っていなかったのですが直接店舗に行って
聞いてみることにしました。
「フルチョイスで人形をオーダーした者ですが予定日を過ぎてて納期はどうなっていますか？」と
オーダー時の控えは持ってきていますか？「いいえ」
いつごろのオーダーですか？「９月頭です」
店頭引取りですか？「はい」
「電話連絡もないんです」
というやり取り後、
フルチョイスのオーダーの進捗は順調と聞いていますが、まだ少しかかるようですね。もう少しお待ちください
というような事？を言われました。
店舗を去ったあと友人に報告「順調で遅れてるって何？」というつっこみの返信で確かにだなと。
ふーんと帰ってくる自分の性格も残念です。
更に二週間後、さすがに遅すぎる！という友人に本社に問い合わせれば調べてくれるからと教えられ
仕事の合間、ボークス本社に問い合わせて見ました。
オーダーして約三ヶ月経ちます。納期はいつですか。と
折り返しの連絡があり「既に店舗に届いていて、いつでもお引取りいただけます。」
という返事。電話連絡ありませんでしたよ言うと
「繋がらなかったのでしょうか、申し訳ありませんでした」的な回答←記憶あやふや
脳内（あーもう店舗にいるのかー いつ引き取りに行こう？行けるだろう？(´∀｀)）
こう書いてみると、自分の性格もなんか変ですってことがわかってくるな。
そんなこんなで友人と引き取りに行ってきました。
大体顛末も話している友人に「最初に連絡なかった事ちゃんと言いなよ」と
だな。まー浮かれてた。
一応連絡なかったこと言ったと思う。いつ届いてたのかは聞いた。
予定日よりも一週間前に来てた。連絡もしたというが、
残念ながらオーダーの一ヶ月も前の着信履歴から今でも残ってる。
連絡つかなかったとして、また何度か連絡してくれると思うのだけれど
着信みるかぎりそれもなかったと思います。
昔同じような事があった事をこれも友人から聞いていましたが ははっ(-。－；)
「待て」言われるとずーっと待っているような自分の性格も災いして
約一ヶ月も店舗で待たせてしまった。申し訳なかった。
一度直接店舗に聞きに行ったときも居たわけなんですよね。
というちょっと残念が事がございました。
（ないわー自分）
仮組み時も丁寧に対応してもらい、オーダー時も２時間くらいかな
あーでもこーでもと朧なイメージをよく拾って貰えてね
やーニヤニヤが止まらない完璧な初子が迎えられました。
前例もあり更に引き取りに来ないから戻っていっちゃたらしいし
自分も危うかったですけど、連絡なんてなんとでも出来ると思うんですけどね
ちゃんと書いたらなんかえらい長くなったぞヽ(;´Д｀)ノ
ヤングガンガンで早速遅筆を披露し始めた作者さん。
月一掲載ですが・・・残念です。
最近、連載誌から漫画本に落ちるとき加筆修正が多いらしいですね。
まぁH×Hなんて修正そのものですがね。
下手したら、漫画本に落ちるのに半年から一年待たないといけない漫画もありますが
漫画本で読んでもお得感があっていいね。
この二巻でも、細かいところから、せりふ、髪の色まで変更（修正）されてますよ
おっ？！という新しい発見がおもしろい。
最後のおまけ漫画もいいです
ヤングガンガンの方向性がどんどんとわからなくなる。
久しぶりに出ましたね。
「大好きです」
武蔵かっこええ！
紹介文でもなんでもない記事に自分自身幻滅。
それよりもですね
どうして人間って蚊に遭遇すると、ああも余裕がなくなるのでしょうか。
もしも、あと蚊が１ｃｍ大きかったら、人々は逃げ惑うしかないのでしょうね。
今日１０箇所以上蚊に食われました。
潰した数は２０匹以上３０匹未満と言うところでしょうか。
たぶんこの二ヶ月で最高記録。
むしろ記録更新のために、積極的に潰しにいきました。
もうね、だめね。蚊が視界にはいるや、イライラしてしまって。
蚊との格闘はあとどれくらい続くのだろうか？
ついに見れた！
ＣＧ素晴らしかった。
内容は消化不良。
昨日久しぶりに本を買った。
全８冊。やはり大きな本屋は素晴らしい。
どれもこれも欲しくなってしまう訳なんですよ！！
どうやら、私はFFVII ACをamazonで予約したらしい。
ヨドバシカメラで予約したと、すっかり勘違いしていた。
で昨日、印鑑要らずのメール便で
実家に届いていた・・・・
馬鹿だよね本当に。俺って。
で、親が気を利かせてくれて、現住所に送ってくれたらしい。
宅配便の着払いで。
中途半端な気の利かせ方ですよ。
しかし、今日も残業で今帰ってきたため
あーあ。不在連絡表は入っているのかと思ったら。
ご不在連絡表さえ入っていない。っと
明日か。明日も残業ぽいな。
いつになったら鑑賞できるのだろうか。
そこで、これで少し悦ることにしました。
アドベントチルドレンの設定画集やCG集
インタビューから、FVIIのキャラや背景など紹介されています。
まだパラパラと見ただけですけど
クオリティーたけぇ！
はーやーく映像で見たい聞きたい興奮したい！
FFVII AC (ファイナルファンタジー アドベントチルドレン）の発売日！
あーしかし、明日残業だとさ、明日中に帰って来れるかも判らない。
せっかく届いても、ポストには「ご不在連絡表」が入っているだけかい！
夜中だったら、どっかのコンビニで買ってしまいそうだ。
それよりも、朝早く起きて行ったほうがいいだろうか？
コンビニには時間帯としていつごろ納品されるのだろう。
たとえ納入しても、発売時間とか決まっているのかな？
あー気になって、気になって・・・・
本日も映画のお話。
Jam Filmsです。
一作目は日本を代表する監督さんたちのショートストーリームービー。
二作目はミュージックビデオなどを手がける方々の作品。
三作目は一作目の監督さん達、一押しの監督・ディレクターらの作品。
良作ぞろいで得する一本たちです。
・Jam Films
飯田譲治 「Cold Sleep」
ColdSleepから覚めた一人の男。周りを見渡すと学校の教室のようだが、外は一面砂漠世界。
彼は人類の未来を担うべく、宇宙へ旅出た宇宙飛行士の一人だった。
しかし、彼より先に起きた数人の隊員達は
コールドスリープの欠陥のせいで狂ってしまったと唯一正気だった隊員に告げられる。
男は地球と通信すべく通信機の修理に取り掛かる。
岩井俊二 「ARITA]
ある女の子前に現れた、「ARITA」
「ARITA」はどんな紙の上にも現れた。ノート、テストの答案用紙。
ある日、「ARITA」は彼女にしか見えない不思議な存在だと気がつく。
それから数年。彼女は抱えていた疑問を投げかける。
北村龍平 「the messenger -弔いは夜の果てで-」
ギャングの間で噂になる「messenger」という凄腕のヒットマン。
messengerが現れると、そこには死体しか残らないという。
暗い廃墟の一室。一人の画ギャングの前にmessengerが現れた。
そこで告げられる言葉
篠原哲雄 「けん玉」
とある男と女。男は家の中でだらだらとしている。
そんな男に愛想を尽かしかけている女。
女は男に買い物を頼む。
買い物の帰り道。男は人とぶつかり野菜が入った紙袋を落としてしまう。
拾い上げ家に帰り袋を開けてみると中からは「けん玉」が。
先ほどぶつかった人と、手荷物を取り違えたらしい。
けん玉で遊びはじめる、どうしようもない男。
しかし、その「けん玉」にはある秘密が隠されていた。
堤幸彦 「HIJIKI」
とある食卓を囲む、女三人と男一人。
彼らの前のテーブルには、皿いっぱい山に盛られたひじきが。
それをひたすら食べ続ける、女三人。
一番年配の女性は、男にひじきを勧める。
そんなときベランダから投げ込まれる、催涙弾。
そして、外から聞こえる拡声器の声。
男は、目の前にいる、三人の女性を人質に立てこもる犯罪者だった。
それでも淡々とひじきだけを食べ続ける女性たち。
一番上の女性が身の上話を語り始める。
望月六郎 「Pandora -Hongkong Leg-]
恥ずかしい足の秘密を持つ女性。とある老人に「絶対に利くよい薬がある」
といわれ、彼の後へついていく女性。
案内された部屋には、大きな箱が。
老人の言われるままに、箱に足を入れる女性。
そして、彼女はその部屋を幾度となくおとづれるこになる。
行定勲 「JUSTICE」
外人教師がポツダム宣言の朗読を永遠に続けている。
それを翻訳していく生徒。ぱらぱら漫画を描き続ける生徒。
外を眺める生徒。ごく普通の授業風景。
外を眺めている生徒が主人公。
彼が眺める先には、校庭でハードル飛びをしている女性とたちがいた。
赤、緑、青と色とりどりのブルマを履く女生徒達。
彼はブルマのズレを直す仕草を机の片隅に色別でカウントし始めた。
そして憧れのあの子が。
監督も絶叫したくなるほど豪華だが、キャストもすごいんですよこれがまた。
「HIJIKI」と「JUSTICE」が個人的にお気に入り。
・Jam Films 2
井上秀憲 「HOOPS MEN SOUL」
想いを寄せる女性が、彼女の父親の借金のかたとして、目の前で連れ去られる。
借金の総額は1000万円。
その場に居合わせたストリート達に力をかり、彼女を取り戻す。
高橋栄樹 「CLEAN ROOM」
クリーンルームで生活する少女。
そこへ一人の女性が訪れる。その女性が訪れた理由は？
小島淳二 「机上の空論」
日本人男性が、どのように女性に出会い、そこから交際へ持ち込むかを紹介した
外国のテレビ番組。
プロポースまでの順番を各ステップ準じ紹介し、また失敗例も詳しく紹介。
番組の後半では、おさらいとして、実際の使用例をドラマ形式でお送りする。
丹下絋希 「FASTENER」
少年から大人へ。幻想を旅する彼の前にいつもファスナーがある。
その扉の向こうで少年が見るものは。そして最後に少年が出した答え。
非常にストーリーを紹介するのが困難ですは。JAM FAILS ２は。
CM等を手がけるクリエイターならではの映像のきれいさ。
効果、カットが盛りだくさん。
物語的にはなんともつかみどころがないものが多いですね。
最初意味がわからなくて、最後にあーそういうこと？と自己解決しなけりゃいけないです。
私はどれも楽しめましたが。
「机上の空論」はどなたも楽しめる作品だと思います。
面白いのなんのって。
「HOOPS MEN SOUｌ」はまぁPV系。
「CLEAN ROOM」はなんとなくわかったような、わからなかったような。
たぶん・・・
「FASTENER」は最後EDで、やっと気がつきました。
それまで、なんじゃこりゃ？でしたけどね。
で疲れたので、JAM FILMS Sはまた今度。
どれも短い作品なので、お試しとして日本を代表するクリエイター方の作品をご賞味あれ。
